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引用:cinemacafe.net

こんにちは、もふるですヽ(´エ`)ノ

最近、ゲオでDVDを借りまして、映画のゴーン・ガールを見ました。ディビットフィンチャーの映画が好きで、セブン、ドラゴン・タトゥーの女も見ました。描く世界がどこかドキドキさせる緊張感があり、次の展開はどうなるんだろう、どんな結末が待っているんだろう?そのワクワク感がとても好きです。

私はミステリー・サスペンス的なものが好きなのですが、ミステリーの中に歪んだ愛情が見え隠れする作品が多く、ファンになりました。ゴーン・ガールの思い出せる映画の内容を書きます。

以下、あらすじとネタバレ。


主人公(男)は、バーに昼間から入りバーの主である女性と話す。昼から酒を飲みながら、人生ゲームをするが、口から出てくる言葉はある女性のことを言っていた。そこで突然、一本の電話がかかってきた。主人公が住んでいる家のそばにある家に住むおせっかいなおじいさんが主人公の家のことで連絡をしてくる。やれやれ、と思いながら主人公は車で家に行くが、そこで妻がいないことに築く。リビングにある椅子や机が倒され、異変に気づく。

警察を呼んだ主人公は家の中を説明しながら回る。警察の女性が話を聞きながら、気になるところに印を貼っていく。

そんな失踪の現実正解とともに、間で描かれる妻の記憶と日記の内容。彼女たちの出会いは運命で引き合わされたようにロマンチックで、互いに激しく熱い関係を築き上げ、結婚をした。綴られる回想は随所で何かが引っかかる印象。スッキリしないというか、どこかがおかしい?とモヤモヤするような…。嵐の前の静けさと言った感じ。